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日本と外国を結ぶ国際フェリー航路の紹介と上手に利用するコツ、お役に立ちそうなTipsなどを集めてみました。皆さんの旅行のヒントになれば幸いです。

新着ニュース&更新ページなど

  • 「栄成・石島港周辺ガイド」ページを新設しました
  • 下関-韓国済州航路、今年6月の就航は困難に
  • 関釜フェリー 4/1から下関港の乗船手続き時間を1時間繰り下げへ

(詳細は… ニュースと更新情報 へ)

フェリーで海外旅行へ行こう!  サイトメニュー

国際フェリー航路

沖縄と台湾を結んでいた航路は2008年6月に運航会社が破綻したため消滅。現在のところ日本-台湾間の旅客フェリーはありません。

ルート&乗りかえ案内 ~ 日本から韓国へ 日本から中国へ

発着港周辺の交通ガイド

旅のテクニック集

『ニュースと更新情報』アーカイブ

フェリーで行く旅の日記

旅のテクニック
海外旅行に船旅を組み込むコツ

上等船室を楽しもう

クルーズ客船ではないので超豪華な船室は期待できませんが、それでも大きなベットとプライベートな空間を専有できるのは船旅ならではの魅力です。グループ旅行なら自室で簡単なパーティーも楽しめます。(食べ物の持ち込みは嫌われますのでほどほどに。)

パッケージツアーを利用する

フェリー会社や旅行代理店からパッケージツアーが発売されています。多くは九州や関西など発着港から出発するツアーですが、通常の往復運賃より安く利用できてお得です。ツアーにはいろんなタイプがあります。2人から催行のツアー、フェリーとホテルだけを組み合わせたツアー、フェリー片道利用のツアーなど。1都市滞在型の旅行におすすめです。

割引乗車券、乗り放題きっぷを利用する

韓国へは、JR新幹線+関釜フェリーまたはビートル号の乗船券+韓国KTXが割引運賃で利用できる「日韓共同きっぷ」、韓国鉄道公社(KORAIL)乗り放題+ビートル号乗船券+ホテル割引特典などをセットした「コリアレール&ビートルパス」があります。これらの商品は途中下車ができる区間が多く、パッケージツアーと比べてより自由な旅行プランが組めます。 詳細を旅のテクニック集にまとめました。

長期旅行に組み込む

短期間の旅行ならフェリーより格安航空券を利用した方が断然安くて便利です。しかし割引航空券は帰国日までの期間が長いほど値段も高くなりますので、10日間位の旅行ならフェリーで渡航しても同じくらいに。日程に余裕があればどうぞ。

片道はフェリーで、片道は飛行機で

「そうは言っても往復とも船で移動する時間が無いし。」という方は片道だけフェリーを利用するプランはいかがでしょう?LCC(ローコストキャリア、いわゆる格安航空会社)は片道ごとの発券が基本。一般の航空会社が適用する発券ルールと比べて、安く簡単に片道航空券を入手することができます。

日本から韓国・中国へ乗り入れているLCCのなかで、片道航空券が安く買えるのはピーチ・アビエーション(関空-ソウル)とティーウェイ航空(福岡-ソウル)、春秋航空(茨城・高松・佐賀-上海)。(2012年7月現在) 飛行機で時間を節約したぶんだけ、船旅と港町散策が楽しめます。

バックパッカー旅行のスタートに。

海外行きフェリーの片道運賃は、割高になりがちな大手航空会社の片道航空券より安く買えるのも魅力です。上海やソウルに渡ってから1年オープン航空券を購入したり、中国~ベトナム~カンボジア~タイを陸路で旅するルートのスタートにも使えます。また、学生さんの休み期間中なら誰か一人くらい旅の達人が乗っていますので、旅行談義を楽しみながら格安旅行術を勉強することもできます。上陸初日の宿泊は到着港に近いホテルに決めて、出発前に日本から手配しておきましょう。初めての個人旅行でも安心です。

ニュースと更新情報

「栄成・石島港周辺ガイド」ページを新設しました

中国山東省栄成市の石島管理区にある国際フェリーターミナル「石島国際ターミナル(石島国際候船庁)」周辺ガイドのページを開設しました。石島港からは韓国の仁川港(華東海運・華東明珠6号)と群山港(石島国際航運・石島号)それぞれ週3往復が運航されています。

RitaRiyantoさんの取材情報を基に作成しました。感謝申し上げます。

(2014.6.13)

下関-韓国済州航路、今年6月の就航は困難に

韓国のドンスン(東勝)社が計画している下関と済州島を結ぶフェリー航路開設について、下関市は当初予定していた6月の就航は困難という見通しを21日の市議会建設委員会で報告しました。毎日新聞の記事によると、下関市が関係者に問い合わせたところフェリー運行会社が船を確保できていない状況が判明したということです。

ドンスン社は去年秋に下関-済州航路の就航計画と済州-上海航路の開設予定を発表、下関と上海を済州島経由で結ぶ意欲的な構想を表明していました。日韓関係の悪化や中国の旅行法の改正など、旅行者数が減少するなかで構想の行く末が注目されます。

(2014.5.25)

関釜フェリー 4/1から下関港の乗船手続き時間を1時間繰り下げへ

関釜フェリー(下関-釜山、はまゆう・ソンヒ号)は、4月1日から下関出発便の乗船手続き時間を現行の18時より1時間繰り下げて、19時締め切りにすると発表しました。船の出港時間は19時45分。

(2014.3.14)

博多・下関-釜山航路の割引キャンペーンまとめ(3/14)

消費税率引き上げにより、4/1からターミナル施設使用料の改訂が予想されます。国際航路の運賃と燃料サーチャージは従来通り不課税です。

JR九州高速船(ビートル)・未来高速(コビー)

  • ビートルマギワ割: 平日往復7,000円、週末往復13,000円。3/24までのうち、出発日、利用便、席数限定。1泊2日以上5泊6日までの往復利用。オンライン予約、クレジットカード決済が必要。
  • 超ビートルスペシャル: 往復10,000円。4/11までのうち、出発日、利用便、席数限定。2泊3日までの往復利用。オンライン予約、クレジットカード決済が必要。
  • 平日フリーパス2014年春夏: 発売金額は50,000円。2014年4月1日から9/30までの平日に博多-釜山航路のビートル、コビー号に乗り放題。燃料サーチャージは別途必要。週末便は追加料金が必要。限定数200枚。
  • 通常運賃の割引設定: 往復割引24,000円(ピーク期を除く)と平日往復割引20,000円。通常運賃は片道13,000円、往復26,000円。運賃ページ参照。
  • ビートル早割60: 平日往復10,000円、週末往復15,000円。利用制限日あり。利用便、席数限定。出発60日前までにオンライン予約、予約後3日以内にクレジットカード決済が必要。
  • ビートル早割30: 平日往復15,000円、週末往復18,000円。利用制限日あり。利用便、席数限定。出発30日前までにオンライン予約、予約後3日以内にクレジットカード決済が必要。
  • Bかめチケット: 往路は博多港から「ビートル」「コビー」で出発、復路は釜山港から出発同日の「ニューかめりあ」夜行便を利用。釜山滞在は約7時間。料金9,900円。日~木曜日出発。利用制限日あり。予約は乗船3日前まで。
  • 年齢別割引き: 出発時の年齢が満23歳までの人が対象のアンダー23と満65歳以上が対象のグランド65。平日往復15,000円、週末往復20,000円。利用制限日あり。出発前日まで電話予約センターで受付、決済はチェックインカウンターで。
  • 平日レディース往復割引: 同一行動の女性2人以上のグループに適用。博多港発土曜日、釜山港発日曜日と一部の日は利用不可。往復15,000円。出発前日までに電話で予約すること。
  • 4MYクーポン: 40,000円。片道4回分の記名式クーポン。利用制限日なし。有効期間は決済日から180日間。事前予約が必要。電話予約またはオンライン予約で受付。
  • コリアレール&ビートルパス: 5日間用28,000円、7日間用31,000円。韓国鉄道公社(KORAIL)が発売する外国人向けフリーパスとビートル往復乗船券の組み合わせ。利用制限日なし。一部の観光列車やソウル首都圏の電車区間は利用不可。
  • ビートルパック: 往復乗船券と釜山のホテル2泊分の組み合わせ。ホテルによって料金が異なる。2014年1~3月は最安15,500円から。
  • JR九州高速船 公式サイト

カメリアライン(ニューかめりあ)

関釜フェリー

  • 通常の往復割引は復路分が片道運賃の1割引。学割は1等・2等運賃の2割引。割引運賃ページ参照。
  • “青春18きっぷ旅”大応援キャンペーン: JR各社が発売する「青春18きっぷ」を提示すると下関港出発の2等片道運賃または往復運賃が片道あたり半額の4,500円に。その他の等級は正規料金から4,500円を割引。利用期間は3月1日~4月10日下関港出発便(復路釜山発4月20日)まで。きっぷ1枚の提示につき5名までを割引。事前の電話予約が必要。適用除外日あり。
  • 韓国サイクリングモニター: 自転車持参で利用する場合、2等片道運賃または往復運賃が片道あたり半額の4,500円に。その他の等級は正規料金から4,500円を割引く。ただし乗船後に『関釜フェリーで行く韓国自転車の旅』をテーマにブログやSNSにエントリー、または感想をメールで関釜フェリーに送信することが条件。事前の電話予約が必要。旅客運賃の他に自転車受託手荷物代金(下関発1,000円、釜山発10,000ウォン)が必要。適用期間は2015年9月30日まで。
  • 山口県、福岡県に住所または本籍持つ人を対象にしたJimo-Ca(ジモカ)カード会員向けの割引。2等運賃が割引後片道あたり5,400円に。利用制限日あり。
  • 関釜フェリー 公式サイト

(2014.3.14)

博多・下関-釜山航路の割引キャンペーンまとめ(2/2)

JR九州高速船(ビートル)・未来高速(コビー)

  • 通常運賃の割引設定: 往復割引24,000円(ピーク期を除く)と平日往復割引20,000円。通常運賃は片道13,000円、往復26,000円。運賃ページ参照。
  • ビートル早割60: 平日往復10,000円、週末往復15,000円。利用制限日あり。利用便、席数限定。出発60日前までにオンライン予約、予約後3日以内にクレジットカード決済が必要。
  • ビートル早割30: 平日往復15,000円、週末往復18,000円。利用制限日あり。利用便、席数限定。出発30日前までにオンライン予約、予約後3日以内にクレジットカード決済が必要。
  • Bかめチケット: 往路は博多港から「ビートル」「コビー」で出発、復路は釜山港から出発同日の「ニューかめりあ」夜行便を利用。釜山滞在は約7時間。料金9,900円。日~木曜日出発。利用制限日あり。予約は乗船3日前まで。
  • 年齢別割引き: 出発時の年齢が満23歳までの人が対象のアンダー23と満65歳以上が対象のグランド65。平日往復15,000円、週末往復20,000円。利用制限日あり。出発前日まで電話予約センターで受付、決済はチェックインカウンターで。
  • 平日レディース往復割引: 同一行動の女性2人以上のグループに適用。博多港発土曜日、釜山港発日曜日と一部の日は利用不可。往復15,000円。出発前日までに電話で予約すること。
  • 4MYクーポン: 40,000円。片道4回分の記名式クーポン。利用制限日なし。有効期間は決済日から180日間。事前予約が必要。電話予約またはオンライン予約で受付。
  • コリアレール&ビートルパス: 5日間用28,000円、7日間用31,000円。韓国鉄道公社(KORAIL)が発売する外国人向けフリーパスとビートル往復乗船券の組み合わせ。利用制限日なし。一部の観光列車やソウル首都圏の電車区間は利用不可。
  • ビートルパック: 往復乗船券と釜山のホテル2泊分の組み合わせ。ホテルによって料金が異なる。2014年1~3月は最安15,500円から。
  • JR九州高速船 公式サイト

カメリアライン(ニューかめりあ)

関釜フェリー

  • 通常の往復割引は復路分が片道運賃の1割引。学割は1等・2等運賃の2割引。割引運賃ページ参照。
  • “青春18きっぷ旅”大応援キャンペーン: JR各社が発売する「青春18きっぷ」を提示すると下関港出発の2等片道運賃または往復運賃が片道あたり半額の4,500円に。その他の等級は正規料金から4,500円を割引。利用期間は3月1日~4月10日下関港出発便(復路釜山発4月20日)まで。きっぷ1枚の提示につき5名までを割引。事前の電話予約が必要。適用除外日あり。
  • 韓国サイクリングモニター: 自転車持参で利用する場合、2等片道運賃または往復運賃が片道あたり半額の4,500円に。その他の等級は正規料金から4,500円を割引く。ただし乗船後に『関釜フェリーで行く韓国自転車の旅』をテーマにブログやSNSにエントリー、または感想をメールで関釜フェリーに送信することが条件。事前の電話予約が必要。旅客運賃の他に自転車受託手荷物代金(下関発1,000円、釜山発10,000ウォン)が必要。適用期間は2015年9月30日まで。
  • 山口県、福岡県に住所または本籍持つ人を対象にしたJimo-Ca(ジモカ)カード会員向けの割引。2等運賃が割引後片道あたり5,400円に。利用制限日あり。
  • 関釜フェリー 公式サイト

(2014.2.2)

「フェリーで海外旅行へ行こう!」はこんな人たちが作っています。

韓国方面特命担当員: はにー

自称『時刻表系旅人』。
時刻表を片手に安いきっぷを見つけては鉄道・空路・バス・船・レンタカーを駆使し、日本全国&韓国の温泉・お城・神社仏閣などに出没するひらリーマン。
恋人募集中。
ferry_ferry_2009@yahoo.co.jp

【管理人とん助より】はにーさんには日韓航路の乗船レポートや韓国の各港の取材にご尽力頂いています。特に連載中の旅日記シリーズは、はにーさんの旅日記メールのファンになった管理人が書き下ろしを依頼したもの。フェリー旅行の楽しさを愉快なはにー節とともに楽しんで頂ければ、と思います。

サイト管理人: とん助

外国行きフェリーへの憧れからサイト開設を思い立つ。
どうせなら旅行に役立ちそうな情報をアップしてみよう、旅行者が楽しめるような船旅ヒントを載せてみようと、フェリー会社へ応援の気持ちも込めて日々更新しています。
info@byferryfrom2japan.com

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