HOME 日本-韓国航路 日本-中国航路 日本-ロシア航路 韓国-中国航路 台湾-中国航路 English

ウラジオストク港周辺のガイド


より大きな地図で ウラジオストク港周辺のガイド を表示

地図アイコンについて
ウラジオストク港フェリーターミナルウラジオストク港フェリーターミナル ウラジオストク駅ウラジオストク駅 バス停バス停:駅(вокзал)81番バス・市外バスターミナル行き乗車 バス停バス停:駅 81番バス・市外バスターミナル方面からの下車場所

ウラジオストク港のフェリー旅客ターミナル( МОРСКОЙ ВОКЗАЛ / The Vladivostok Sea Passenger Terminal )は、ウラジオストクと鳥取県境港、韓国トンへとを結ぶDBSクルーズフェリー・イースタンドリーム号が発着するフェリーターミナルです。シベリア鉄道のウラジオストク駅に隣接していて、駅前の大通りから連絡橋で直結しています。

「МОРСКОЙ ВОКЗАЛ」の発音はマルスコイ・ヴァグザール(MORSKOY VOKZAL)。英訳するとMarine Stationとなる。

駅前から市中心部へ向かう大通りの名称はアレウツカヤ通り(ул. Алеутская)。駅前バスのりばから市内各方面へ向かうバスが出ています。

ウラジオストク港フェリーターミナルの設備について

両替施設 米ドル、ユーロ
CD機 クレジットカード利用可
飲食店 シーフードレストランあり
売店 下記参照
免税店 ×
荷物一時預かり
無料Wi-Fi
港湾税等 560RUB

(2014年9月現在)

  • フェリーターミナル内のATMで米ドル、ユーロから現地通貨ルーブルへ両替ができる。クレジットカードでキャッシングも可能。
  • ターミナル4階にシーフードレストラン「グランド・カフェ」があります。
  • フェリーターミナルから徒歩10分圏内にも多数のカフェ、レストランあり。跨線橋から続く駅前の坂を登った交差点北西側の建物に日本食レストラン「トーチカ・スシ」(Wi-Fi完備)、ロシア料理「ノスタルギーヤ」があります。
  • 1階にみやげ物店「ルースキースーベニール」があります。

(情報提供 :まりん☆ぽらりす さん 2014年9月現在)

公式サイトによるとフェリーターミナル内は上記の施設の他に、コーヒーバー、子ども向け施設、ビリヤードクラブ、食料品・雑貨品店、美容室、歯科医院、旅行代理店、ツーリスト・インフォメーション・センターあり。

ウラジオストクに入港するイースタンドリーム号
ウラジオストクに入港するイースタンドリーム号
ウラジオストク・フェリーターミナル到着口
ウラジオストク・フェリーターミナル到着口
フェリーターミナルから駅前広場へ連絡橋を歩く
フェリーターミナルから駅前広場へ連絡橋を歩く

(写真提供: まりん☆ぽらりす さん 2014年9月撮影)

旅の準備に

外貨両替

フェリーターミナル内に設置されているズベルバンク(ロシア貯蓄銀行/Сбербанк/Sberbank)のATMで、日本で発行された国際クレジットカードを使ってキャッシングができる。現金(米ドル、ユーロ)からの両替も可能。額面の大きなお札は駅前広場のキオスクで崩せる。

日本円からの両替はアレウツカヤ通りの銀行で。フェリーターミナルから跨線橋を渡って大通りを北に(右に)曲がって約130m進んだ左側の建物に入っているPrimsotsbank(Примсоцбанк)の窓口で日本円、米ドル、ユーロ、中国元を取扱い。目印は¥→RUBの看板。ピザ店OKI Dokiの横の階段を上がる。銀行のコーポレートカラーは緑色。

Primsotsbankからさらに約350m進んで、アレウツカヤ通りとスヴェトランスカヤ通り(ул. Светланская)との交差点北西側にあるプリモリエ銀行(Банк Приморье/Bank Primorye)は土・日曜日も営業。両替レートはこちらの方が良い。

食料品、旅行用品の購入

フェリーターミナル内の商店や駅前広場のキオスクで。

宿泊

ウラジオストクのホテルは他都市と比べて設備の割りに宿泊料が高いとされる。ホテル予約サイトで3つ星ホテル・スタンダードシングル/ツインが90~120米ドル程度、4つ星ホテルが同130~250ドル程度。ドミトリーは町外れで1ベッド当たり10ドル~中心街近くで20ドル程度。

フェリーターミナルから近いプリモリエホテル(гостинице «Приморье»/Primorye Hotel)は日本人の利用が多い3つ星ホテル。エコノミー・シングル4,200ルーブル、ツイン4,400ルーブルから。フェリーターミナルの跨線橋からそのまま坂道(1-я Морская ул)を登って一つ目の角を南へ(左へ)約200m。1階にピザ店・ピッツァMがあります。

同じ坂道一つ目の角を北に(右に)へ約300m進んだところのモリャークホテル(гостинице «Моряк»/Moryak Hotel)はエコノミー・シングル2,100ルーブル、ツイン2,600ルーブルから。2つ星ホテル。英語が通じる。

フェリーターミナルへの交通

市内バスについては以下のサイトが有用かと思います。翻訳サイトを通してどうぞ。

ウラジオストク駅 Владивосток вокзал

ウラジオストク駅はフェリーターミナルに隣接。フェリーターミナルから駅前広場へ続く連絡橋に、鉄道駅ホームからの階段が繋がっています。駅前広場から見て左側駅舎が空港行き「アエロエクスプレス」乗車口、真ん中がフェリーターミナルへ続く連絡橋、右側駅舎が長距離列車の乗車口。

市外バスターミナル Автовокзал

ウラジオストクの長距離バスターミナルは、ウラジオストク港・鉄道駅から直線距離で約8km北のフタラヤ・レーチカ駅近くにあります。

ウラジオストク駅周辺からは81番バスで。駅前から乗車してバスターミナル北側にあるルースカヤ通りの終点バス停「バスターミナル(Автовокзал/Avtovokzal)」下車。ウラジオストク駅付近の到着バス停「鉄道駅(Ж/д вокзал/vokzal)」は、駅前広場より約130m手前のPrimsotsbankが入ってる建物付近。

または、ウラジオストク駅から空港行きアエロエクスプレスか近距離列車に乗ってフタラヤ・レーチカ(Вторая Речка/Vtoraya Rechka)駅下車。バスターミナルは駅前にあります。

ウラジオストク空港 Aэропорт Владивосток

アエロエクスプレスがウラジオストク駅と空港駅間を8~20時に10本1~2時間間隔で運転。所要時間は約50分。時刻表はウラジオストク空港公式サイト(英語)を参照してください。

107番バスがウラジオストク駅前と空港間を運行。駅前から6:10~19:35に大型バス4本、ミニバス17本が出発。空港からは7:40~20:30にそれぞれ出発。発車時間はバス案内ページ(ロシア語)・(英語)に掲載。

他にフタラヤ・レーチカ駅前のバスターミナルからアルチョーム(Артём/Artyom)市のバスターミナルへ移動、そこで空港方面を結ぶバスに乗りかえる方法も。

ナホトカ Находка/Nakhodka

市外ターミナルから長距離バスで。始発6:30から約30~60分間隔で出発。最終は19:50。所要時間は最速約3時間~5時間、354~385ルーブル。

鉄道はウラジオストク駅発ナホトカ駅行き列車が13:28に出発。

ハバロフスク Хабаровск/Khabarovsk

空路はウラジオストク空港からハバロフスク空港へ1日4往復程度、所要約1時間20分。

シベリア鉄道は所要約11~14時間。夜行列車のハバロフスク行き005E列車「オーシャン(Океан)号」はモスクワ時間14:15出発(以下長距離列車の時刻はすべてモスクワ時間UTC+4で表記、ウラジオストクはUTC+11)、翌日午前1:15到着。隔日運転のモスクワ行き001M列車「ロシア(Россия)号」は午前4:02出発、ハバロフスク駅に15:45到着。この間は毎日4~5本程度運行。

ウラジオストクへはハバロフスク始発の006E列車「オーシャン(Океан)号」がハバロフスク14:10(UTC+11)出発、ウラジオストク駅に翌日01:10(現地時間08:10)に到着。この区間を昼間に運行するノヴォシビルスク始発008H列車はハバロフスク駅を01:25出発、ウラジオストク駅に13:10到着。

長距離バスはウラジオストク発7:00。到着は22:29。1,480ルーブル。

中国・ハルビン 哈尔滨/Харбин/Harbin

フタラヤ・レーチカ駅前のバスターミナルから6:00と6:20に出発。経由地は異なるがどちらもハルビン行き。

都市間連絡の時刻等は以下のサイトを参照しました。

  • 長距離列車: ロシア鉄道
  • 長距離バス: e-traffic.ruバスチケットオンライン購入サイト(バスの発車時刻が照会できます。)

フェリーターミナル近くの観光スポット

スヴェトランスカヤ通りには観光スポットが点在しています。早めに乗船チェックインを済ませれば、待ち時間の間でも足を伸ばして観光できます。

観光名所について

観光名所はアルセーニエフ記念館、州政府広場、グム百貨店、C-56潜水艦など。みやげ物はフェリーターミナル1Fの「ルースキースーベニール」など。みやげ物は鷲の巣展望台付近が一番安いと思われます。

情報提供: まりん☆ぽらりす さん(2014年9月)

(時刻、料金などは2014年9月現在)

謝辞:このページは、まりん☆ぽらりす さんの取材情報を基に作成しました。

2014年9月現在